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中世初期最大の墳丘発見

滋賀県多賀町立文化財センターが発掘調査を進めている国指定史跡敏満寺石仏谷墓跡(同町敏満寺)から,鎌倉時代(12世紀中頃~13世紀)の墳丘を検出した。同墓跡は青龍山(標高約333m)の斜面上に位置する。墳丘は東西約3m,南北約10mで地面から40~50㎝盛り上げて造られており,更に縦約8m,横約17mの周囲にわたって人頭大の列石で囲まれている。同寺は,大治2年(1125)3月「長吏坊政所下文案」に初見され,平安時代~鎌倉時代にかけて大勢力を築いたといわれるが,16世紀以降には衰退したとされる。

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