カテゴリー

会誌新刊案内

考古学会ニュース

地域別

時代別

日付別

最近の記事

考古学会ニュース

発掘情報
  • 三重県
  • 古墳時代

古墳時代後期の集落跡

三重県四日市市教育委員会が発掘調査を進めていた川向山添遺跡(同市西坂部町)から,古墳時代後期(7世紀前半)の竪穴住居跡をはじめとする集落跡を検出した。同遺跡は丘陵北側に位置する。14棟以上の竪穴住居跡のなかには,縦約7.8m,横約6.8m以上の大型住居跡が確認された。また14棟のうち8棟は遺構が切り合っており,複数回建て替えられていたとみられる。そのほか,5棟以上の掘立柱建物などの遺構や土師器,須恵器などの遺物が出土した。丘陵南側に位置する江田川遺跡からも2013年の発掘調査で同時代の集落跡が発見されており,集落が丘陵北側に広がっていったことが明らかとなった。

ページトップへ戻る