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新たに周溝墓群が検出、大規模墓群か

福島県会津坂下町教育委員会が調査を行なっている稲荷塚遺跡(同町)から,新たに方形周溝墓11基,円形周溝墓2基が検出された。前回の調査と合わせて計23基となり,同遺跡一帯が,周溝墓群を備えた墓域であったことがうかがえる。そのほかに,竪穴建物跡2棟などが検出され,出土土器から3~4世紀中頃(古墳前期前半)のものと考えられる。稲荷塚遺跡からは,これまでに古墳時代前期の杵ガ森古墳(全長約46m)や方形周溝墓,弥生時代後期~古墳時代前期前半の竪穴住居などが検出されており,北陸的な土師器も出土している。

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