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平安時代の掘立柱建物跡,多数検出

千葉県柏市の花戸原遺跡から,平安時代~中世の掘立柱建物跡20棟以上と,古墳時代~奈良・平安時代にかけての竪穴住居跡約30軒を検出した。同市教育委員会が指導を行なっている(公財)印旛郡市文化財センターの調査による。平安時代の掘立柱建物跡は軸をそろえ,並ぶように建てられており,柱穴は直径1m程になるものもある。建物跡の検出状況から,公的な施設の存在をうかがわせるものとなっている。

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