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知床半島の遺跡から「神功開宝」出土

北海道斜里町教育委員会が発掘調査を進めているチャシコツ岬上遺跡(同町)から,奈良時代の765(天平神護元)年に鋳造された皇朝十二銭の一つ「神功開宝」1点が出土した。同遺跡は,海洋狩猟民族によるオホーツク文化の集落跡で,その終末期にあたる9世紀の遺跡である。古代の流通銭としては国内最北での出土例となり,オホーツク文化が擦文文化を経由して律令国家と交流を行なっていたことを窺わせる発見となった。

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